読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

引越し

2017年2月3日、金曜、晴れ。◉新しい建屋ができて、職場の引越しをしている。今までの事務所は今月解体するので、カラにしなくてはならない。それで掃除したら賞状、楯、トロフィーの類が山ほど出てきた。貰い物の記念品も無数にある。そのほか免状だの色紙だの社訓だの無限に出てくる。◉こんなの絶対引越し先に入りきらんぞ。大体要るかコレ。どーせ今まで忘れ去られた存在だったのだ。任せていただけるなら、キレイさっぱり処分します。今後『使う』って事もないし。◉けど(ご想像通り)誰もジャッジしないので、とにかく何所かに移動せざるを得ない。これが予想以上に大変。最大の苦悩は台車が使えない。旧事務所は二階で、搬出は必ず手持ちで階段を使う。それで持って行く先は隣のビルの4階と5階である。仮に台車に乗せても、そのまま運べない。エレベータに続く通用口が階段(わずか二段!)だ。◉もともと一気通貫で台車が通れるルートがないのだ。想像力が貧困なのか、それとも分かっていたが何とかなると思っていたのか。どっちにしろ運ぶ身の俺としては腹が立つ。バッカじゃなかろか。設計者出てこい。◉応接室に百科事典が残っていた。小学館のハードカバー、A4判ケース入り全25巻。ぜーーったい使わんわ、コレ。けどこんな重厚長大の権化みたいな出版物、もう二度と企画されんだろう。まあ家具調度品の一部だな。そう思って運んだ。いずれ古本屋に売ってしまおう。